赤ちゃんが便秘になるとおなかがパンパンになってしまって苦しそうですよね。機嫌も悪く、母乳やミルクを飲まない、または食事も少ししか食べない。そんな便秘を解消すべく試したことを紹介します。

はじめて便秘に気付いたのは離乳食開始前の生後4カ月のころ。まだ食事もとれないので何をしてあげたらいいのか本当に困りました。

最初に試したのは「のの字マッサージ」です。

赤ちゃんのおなかを「の」の字を書くように手のひらでマッサージします。最も簡単で、赤ちゃんへの負担もない方法だったので、手始めにこの方法を試してみました。圧迫しないよう気をつけながら15分ほど行うと、おなかが楽になるようでしたが、便秘の即解消につながるものではありませんでした。

ですがこの方法は赤ちゃんの機嫌が良くなった事と、便秘予防に効果があったので日常的に行うようにしました。他に、「めん棒で肛門を刺激する」方法も試しました。肛門をオイルを染み込ませためん棒で刺激するのですが、赤ちゃんが泣いて嫌がったので
危なくて一度でやめてしまいました。お友達の中にはこの方法が即効性が高く一番良いという人もいたので、赤ちゃんが嫌がらなければよい方法なのだと思います。

この時期に効果的だった方法は「砂糖水」です。

完全母乳で育てていたので、母乳以外は口にしていなかったのですが、50ccの白湯に砂糖を小さじ1杯溶かしたものをお風呂上がりの水分補給時にあげました。甘いものを与えることに抵抗もありましたが、砂糖水の浸透圧が高いこと、それによって腸を刺激してくれることなどを知り、試してみたところ飲ませた翌日には便が出てすっきりした様子でした。離乳食開始後は水分をこまめに取らせることと月齢に応じてですが「油を少し多めに摂らせる」ことで便を出しやすくするようにしました。

油を多く食べさせることも抵抗を感じましたが、便秘で苦しそうにしているなと感じたときにはサラダ油ではなくオリーブオイルを使用して離乳食を作り、大さじ1杯分ぐらいを1日かけて摂取できるようにしました。特に太りすぎることもなく、便秘の解消にも効果がありました。
どれもよく知られた方法ですが、いろいろ試して赤ちゃんの体に合うものを探して便秘の解消ができるといいですね。

●食生活の偏りで便秘になった時に参考になった記事:http://runningaroundnormal.com/col/%E8%B5%A4%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%81%8C%E7%A1%AC%E3%81%84%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%81%E3%81%A7%E8%8B%A6%E3%81%97%E6%B3%A3%E3%81%8D/