夫婦円満とは漢字が表すように、夫婦の関係が上手く回っており心が満たされている状態と言って差し支えないでしょう。私は特に日常の何気ない出来事1つにおいてもギクシャクしたものが残らないように注意していますが、大切なパートナーと上手に付き合っていくコツとして、夫である私が妻の父親になったつもりで付き合っていく事を心がけています。

これは私の母方の祖父母の関係からヒントを得たもので、私の祖母は祖父から何でも許され、とても甘やかしてもらう中で女性として幸せな一生を送り、最期も笑ってこの世を去りました。生前の祖父母の仲の良さは近所でも有名であり、その事がご近所との付き合いも良好なものにしてくれたため、私もそれをマネしてご近所との関係も含めて夫婦関係を円満にできるよう心がけています。大にして女性というのはパートナーの男性に対して父親の様な優しさを求めている事が多く、決して自分を叱ることのない優しい夫の傍で自由にノビノビと生きられれば、例えお金持ちでなくとも一定の幸せを感じてくれるものだと思います。

そのために夫の立場でしてあげられる事は、妻を自分の娘の様に思って甘やかしてあげる事です。本物の娘と違って大人ですから、甘やかしすぎてダメ人間になるという事も心配しなくてよいので具体的にやる事は楽なものです。

第1は決して大きな声を出さない事。

夫が大声で怒鳴っているようでは、妻は萎縮して自由な振る舞いをすることができません。だからどんなに腹立たしい事があっても声を荒げません。

第2は何でも肯定してあげる事。

自分の意見と違ったとしても口には出しません。妻の思ったとおりに付き合って、その先に失敗が見えた時には先回りしてフォローしておきます。すると妻も表には出ない、さりげない優しさを感じてくれ、夫の意見に自分から従おうとする姿勢を持ってくれます。

第3は妻の自由を奪わない事。

夫婦ですから助けてほしい事、やっておいてほしい事というのはありますが、妻が何か楽しいことを見つけて集中している時はそれを奪わないように注意しています。自分が時間を忘れて楽しみに没頭し、終わった時に夫が夕飯の支度をしてくれていたら、妻としては大きな幸せを感じるものだと思います。この様な感じで、自分が妻の父親になったつもりで溺愛してあげる事で、妻は幸せを感じてくれているように思います。私達夫婦も私の祖父母のように仲がよいと評判らしいので、妻へのこのアプローチの方法は自信を持っておすすめできます。