2歳3ヶ月になる長男の発育で不安を感じているのは『言語』についてです。

言葉の発達については「一人目は遅い」「男の子は遅い」と聞いていたので、これまであまり気にはしていませんでした。しかし市で開催されている2歳児検診で初めて「2語文が出ていない」「単語の発音が不明瞭」という指摘を受けて「もしかしてウチの子遅れてるの?」と不安にかられました。

この頃の言語発達は個人差が大きく、これから一気に追いつく可能性も十分あるため、2歳半でもう一度健康相談に来るように言われたのですが、一度指摘された発達への不安はかなり大きく、暇さえあればインターネットで言語発達や発達障害について検索し、一喜一憂する日々が続いています。

市やNPO法人で開催されている子育てサロンなどに通っては、同じくらいの月齢の子を見つけて観察し、自分の子との差や違いをついつい気にしてしまったり、その子の親と何気ない世間話をするように話しかけては、家での様子を聞き出そうとしてしまうこともあります。

たまに「うちも上の子が言葉すごく遅かったけど、今はよくしゃべりますよ~」とか「うちは3歳まで単語1つもしゃべれなくて絶対発達に問題があると思っていたら、3歳の誕生日を機にいきなり文章をしゃべり始めました」という話が聞けると心底ほっとする自分がいます。

健診から3ヶ月ほど経ち、今はちらほら2語文が出始めていますが、単語の不明瞭さはあまり変わりません。
例えば「りんご」→『んご』、「ポケモン・ドラえもん」→『ん~もん』、「しんかんせん」→『しん~しぇん』と、母親である自分以外には理解されないであろうと思われる単語もたくさんあります。

ただ幸いなことに、こちらの話している事は概ね伝わっている様子で、手づかみ食べしている最中に「スプーンで食べなさい」と言うと思い出したようにスプーンで食べ始めますし「コップ持ってきて」と言うとちゃんとコップをもってきます。

言葉としては正しく発音できておらず、俗にいう宇宙語状態ではありますが、何かを伝えようとする様子も見られるため、明らかに発達に問題がある状態ではなさそうという気がしています。

今後の検診でどうしても気になるようであれば、専門医の診断を仰ぐことも考えるべきですが、診断がつくのも怖いという思いもあります。

しかし一番重要なのは、もし長男が何かしら問題を抱えているのならば、しっかりサポートしてあげるという点です。まずは発達を促すべく、子どもと接する時間を増やしていきたいと思います。