去年に初めての子どもを出産しました。出産日は予定日に産まれたのですが体重は2600グラムと小さめでした。未熟児ではなかったものの入院中に小さめの赤ちゃんの育て方のレクチャーを受けたりしたので、普通の赤ちゃんと比べて大事に育てなければいけないなと思いました。入院していた産院が母乳中心とした考えを持ったところだったので、出産直後から母乳を吸わせていましたが、小さめな赤ちゃんのためか吸う力も弱く吸っていてもすぐに疲れてしまい寝てしまいます。いつもどれだけ母乳を飲んだのか赤ちゃんを体重計に乗せるのですが20ミリリットル位しか飲んでいないので仕方なく吸いやすいミルクも併用して育てていきました。

退院してからはミルクを飲まなくなってしまい母乳を頑張って搾り量を増やしていきました。それでも身体は小さめなままでいつも体重計に乗せては気にしていました。その割には寝返りが3ヶ月目という早さでとても驚きました。身体が身軽なため動きやすかったのかもしれません。

乳児の検診に行くとやはり成長曲線の一番下でした。小さめに生まれたのだからすぐに追いつくとは言われませんでしたがそれでも周りの赤ちゃんと比べてしまいはやく大きくしないとと焦っていました。

5ヶ月ごろから離乳食を始めました。食が細いのでほんのひとさじしか食べられませんでしたが、7ヶ月ごろから5さじほど食べられるようになりました。少しずつ食べられるものを増やして行こうと思いましたが好き嫌いが激しく野菜や卵などは嫌がり、口に入れても吐き出されてしまいます。食べられるものはおかゆとりんごの摩り下ろしたものとお豆腐と白身魚でした。本当にこれだけで栄養が足りているのか心配しながら過ごしていました。

また、歯が生えるのが遅く9ヶ月でやっと下の歯が2本生えてきました。そのためか離乳食もなかなかポタージュ状のものからつぶつぶ状へと進めずに悩んでいました。子どもがあまり食べてくれないことは思った以上に親にストレスがかかります。その私の気持ちが子どもに伝わって食事の時間があまり楽しいものになってなかったなと思います。
また小さいと風邪にもかかりやすいのか体調を崩すことが多かったのも心配の一つでした。

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